INFO-Time(インフォタイム)とは
気軽に始められる
クラウド型勤怠管理システム
経済産業省 IT導入補助金2024 ITツール登録済み
(ソフトウェア製品/クラウドサービス)
勤怠管理のこんな悩みを解決します
働き方改革をシフトで実現
2,3人の会社から1000人以上の大きな会社まで導入できます。
外回りの多い保険販売や訪問介護、複雑な雇用形態の飲食店・運送業、アルバイト・パート・派遣社員などの非正規社員別といったシフト管理にも対応。
パソコンもスマートフォンも簡単操作
現在ご利用中のパソコンやスマートフォンで打刻・登録・確認ができるため、出社している社員はもちろん外回り営業やテレワークの社員も一貫して勤怠管理できます。
誰もが使いやすさを感じられる、シンプルでわかりやすい画面構成です。
境界を超え繋がる力
さまざまなクラウド型の勤怠管理関連サービスと連携できます。集計データはいつでもCSV形式で出力が可能です。
連携サービスは続々拡大中!
連携実績:freee会計、freee人事労務、給与奉行クラウド
従業員の健康は企業の利益
従業員の労働時間を自動でチェックし、指定した労働時間を過ぎると警告を出すことができます。
また、労働時間(勤務・拘束を含む)が基準に近づくと注意を出し、従業員の働き過ぎを未然に防ぎます。
徹底した管理体制で安心の運営
導入前はもちろん、導入後も安心のサポートを運営しています。
また、お客様の大切なデータは堅牢なデータセンターのサーバーで管理されるため、お手元のパソコンが壊れても大切なデータを守ります。
コスト削減で利益拡大
導入にダウンロードやインストールは不要! 紙による管理からの移行を助け、他ソフトとのデータ連携でDXを実現します。
従来費やしていたタイムカードの発行・回収や打刻と勤怠との突き合わせ・手計算・締め作業と比較して大幅に手間とコストを削減します。
主な機能
打刻
カメラとブラウザがあれば、古いPC・スマホでも利用可能。顔認証で社員証忘れや紛失の心配なし。QRコードでも素早く打刻。タイムカード用紙補充不要で管理負担軽減。セキュアで便利な勤怠管理を実現します。
勤怠管理
残業時間の事前警告と超過通知で働き過ぎを防止。休暇・遅刻・早退などの申請をワークフローで管理し、出勤簿へ自動反映。締め処理が簡素化され、労働時間の適正管理と業務効率化を同時に実現します。
エクスポート
法定帳簿(出勤簿・従業員名簿)、個人・部署別シフト、打刻機器設定シートを、PDF・CSV・Excelなどの形式で出力可能。多様な形式対応で、既存の業務フローを尊重しつつ、段階的なDX推進をサポートします。
データ連携
他社給与計算システムとCSV形式で連携可能。freee APIにも対応し、スムーズなデータ統合を実現。現行の給与計算システムを継続利用できるため、追加コストなく効率的な勤怠管理を実現します。
AI分析
勤怠データや表情をAIが分析し、従業員ケアを上長に提案。問題の兆候が現れ始めた時期や、効果的なコミュニケーション方法を具体的に示します。早期の状況把握と適切なサポートを実現します。
ログ(操作履歴)管理
打刻データと出勤簿の編集履歴を自動記録。いつ、誰が、どのような操作を行ったかを常時確認可能。不正操作の防止や監査対応に役立ち、勤怠管理の透明性と信頼性を向上させます。
詳細は機能一覧ページでご紹介しています。
導入までの流れ
詳細は導入までの流れページでご紹介しています。
勤怠管理をもっと簡単に
- 「Excel」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- 「freee」はfreee株式会社の登録商標です。
- 「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
- 「給与奉行」は株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標です。